クラウドを利用したモニタリングシステムでわかりやすく結果を表示可能です。一定のしきい値を超えた場合のアラート設定なども可能です。
室内のCO2濃度(ppm)、空気品質(IAQ [Indoor Air Quality])、温湿度を検出する環境センサを搭載
人を検知する人感センサと、トラブルの原因となりやすい騒音センサを搭載
遠隔地から室内環境の状況をモニタリングする事や、メールで警告を受け取ることができる見守り機能を搭載
CO2濃度を監視することにより、換気扇を自動運転するIoTスマートスイッチ機能を搭載可能
屋内のCO2濃度(ppm)、空気品質(IAQ [Indoor Air Quality])室内環境(温度、湿度)を検知するセンサを搭載
厚生労働省推奨NDIR(非分散型赤外線吸収法)方式のCO2センサーを搭載。設定された閾値を超えると警報アラートと共に、音声で「CO2濃度が基準値を超えました。換気を行ってください。」とアナウンスを行います。
屋内空気汚染の原因となるCO(一酸化炭素)、NO2(二酸化窒素)、VOC(揮発性有機化合物)を検知します。
設定された閾値を超えると警報アラートと共に、音声で「汚れた空気を検知しました。換気を行ってください。」とアナウンスを行います。
ホルムアルデヒド、アスベスト、粉塵、タバコの煙、排気ガス、カーペット、塗料、接着剤、家具などからのVOC(有機化合物)、ペットのふけ、カビ、バクテリア、殺虫剤、除草剤など
屋内が適切な温度、湿度が保たれているか検知が可能です。
人の動きを人感センサで検知。
人が居ないはずの時間帯での侵入や、人の動きが指定時間以上なかった場合にメールでお知らせすることも可能です。
設定された騒音デシベルを超えた場合、SMASSO®本体からは「すみません、もう少し静かにお願いします」と音声アナウンス。管理者へはお願いしたことをメールでお知らせします。
管理している室内空間の状況をパソコン、スマホからリアルタイムに確認することができます。
警告する閾値(しきいち)も空間の広さに応じて設定が可能となっています