Oracle に SenseWayデータを連携：CDataSync / CData Software Japan
SenseWay Mission Connect ではデバイスから定期的に送信されたデータを REST API経由でまとめて取得することが可能です。
ただし、SenseWay Mission Connect 上に保存されるデバイスデータは過去24時間分のみとなっており、もし長期間にわたるデータを可視化・分析したい場合は別途RDBやDWHなどへ連携しておく必要があります。
CDataSync では、ローコーディング・3 Step で SenseWay Mission Connect から取得できるデータを Oracle DB に連携・同期することが可能です。
[製品WebSite]
https://www.cdata.com/jp/sync/
[30日間の無償トライアルダウンロード]
https://www.cdata.com/jp/sync/download/
[CDataSync概要]
CData Sync は、クラウド/SaaS のデータをノンコーディングで直観的にDB にレプリケーション（複製）できるツールです。 多様なクラウドデータを使い慣れたRDB やデータストアに同期します。 オンプレDB へのデータ連携、BI、データ分析、機械学習向けのデータローディング、 ディザスタリカバリングのためのバックアップなど多様なシナリオでご使用いただけます。
[特徴]
・クラウド/SaaS データをノンコーディングでDB に反復同期できるパワフルなツール
・クラウドデータをRDB にコピーして、帳票や分析でデータを活用
・クラウドデータのバックアップに
・主要データソースでは、差分更新機能をサポートし、効率的な同期ジョブを実行
[同期先データベースラインアップ]
SQLite,MySQL,MariaDB,PostgreSQL,Apache Derby,SQL Server,Azure SQL,MS Access,Snowflake,Amazon Redshift,Amazon S3,Azure Blob Storage,Google BigQuery,DB2,Oracle,Couchbase,Cassandra,MongoDB,Apache Hadoop,Apache Kafka,SAP HANA,Azure Data Lakes,Azure Event Hubs,CSV/TSV
[CData Sync の解説動画]
https://www.youtube.com/watch?v=KydsvIMdf3w
[StepByStep 記事]
http://www.cdata.com/jp/kb/tech/rest-sync-oracle.rst
[参考記事]
SenseWay Mission Connect REST APIで取得したデータをGoogle BigQueryへ定期的に連携する：CData Sync
https://www.cdatablog.jp/entry/2020/01/09/140946
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