サービス概要 SERVICE
センスウェイLoRaWANサービス
SenseWay Mission
Connect
SenseWay Mission Connectは、
無線通信規格LoRaWANを使用した日本で唯一のIoTネットワークサービスです。
「低消費電力」「広域通信」「デバイス大量接続」が主な特長で、
データを効率よく収集することができ、様々なシーンでご利用いただけます。
特長
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低消費電力
ボタン電池1個で双方向通信が数年可能
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圧倒的な低価格
LoRaWANの特性と独自プラットフォームにより実現
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豊富な対応デバイス
70を超えるデバイスで様々なシーンでのご利用が可能
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安定通信
工場などの電波干渉の多い環境でも安定通信を実現
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長距離データ通信
見通し100km以上の双方向通信を実現
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大量データ通信
1度に最大242バイトの双方向通信を実現
事例
CASE STUDY
あなたの会社にIoTを導入すると生産性が高まるのか?

01
CONSTRUCTION
建設業
事故予防と従業員満足度向上
- 課題
- 建設現場では作業員の体調管理の手段がなく、体調不良による作業への影響が大きかったWi-FiやBluetooth機器の設置が困難
- 解決方法
- 心拍、加速度、GPSセンサーを搭載したウェアラブルデバイスを身に着け、データを取得
- 費用
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初期費用:約3,100万円(センサー数:1,000)
月額費用:約23万円 - 効果
- 熱中症症状を判定・通知し、労災の防止、適切な人員配置が可能になった

02
MANUFACTURE
製造業
正しいデータ計測による生産性向上
- 課題
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電波干渉の多い工場や冷蔵庫内では、
データを無線で送信することができなかった - 解決方法
- 湿温度センサーを工場や店舗などの冷蔵庫に取付け、温度湿度データを一元管理
- 費用
- 月額費用:19,600円(センサー数:10)
- 効果
- 電波干渉に強いLoRaWANのネットワークで確実にセンサーのデータを収集
事業パートナー PARTNER
約100社のパートナーと連携
LoRaWANで利用できる様々なデバイスや
サービスを提供しています。
よくあるご質問 Q&A
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LoRaWANとはなんですか?
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LoRaWANとは、LPWA(省電力長距離通信)の一種で、「LoRa Alliance」が定めた「無線ネットワーク規格」の名称です。IoT向けの通信規格で、世界的に広く利用されています。
詳しくはLoRaWANとは(https://www.senseway.net/technical-information/what-is-lorawan/)をご参考ください。
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LoRaWANとはなんですか?
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WiFiやBluetoothとの違いは何ですか?
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LPWAは低消費電力、長距離通信が特徴の通信方式です。
WiFiよりも低消費電力で、Bluetoothよりも長距離通信を行えます。
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WiFiやBluetoothとの違いは何ですか?
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動画や音声のデータを送信できますか?
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LoRaWANは11~242バイトのデータ送信となっており、大容量のデータの送信は行えません。
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動画や音声のデータを送信できますか?
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現在のサービスエリアは?
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基地局の設置状況は非公開となっております。
なお、現在エリア外となっている場所でもレンタルゲートウェイをご利用いただくことで、SenseWay Mission Connectをご利用いただくことが可能となります。
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現在のサービスエリアは?
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サービスの利用にあたって必要な料金は?
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初期費用として、デバイス登録費用が必要となります。
なお、月額料金は3プラン提供しており、お客様のご利用の用途に合わせてご選択が可能となります。
詳細はお問い合わせください。
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サービスの利用にあたって必要な料金は?
資料請求についてはこちら DOCUMENTS
ニュース NEWS
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~「サーマルコネクト」説明会 倉庫などでの食品の温度管理は、人手不足のなかでも重要性を増しています。
今年6月より食品衛生法の改正により、完全義務化される国際的な衛生管理規格「HACCP」。
6月の完全施行に向けて、IoTで効率的な温度管理を行えるソリューションのご紹介を行います。
導入をご検討のお客様に、サービスの説明とこれまでの事例紹介を行います。 -
本サービスでは、温湿度センサーを冷蔵庫や倉庫などに設置するだけで、自動で温度を計測し、クラウド上のアプリケーションで管理・通知が行えます。
HACCPに沿った温度管理に対応し、人の手によって行っていた温度管理業務を効率化、より付加価値の高い業務に集中できます。
導入をご検討のお客様に、サービスの説明とこれまでの事例紹介を行います。 -
本サービスでは、温湿度センサーを冷蔵庫や倉庫などに設置するだけで、自動で温度を計測し、クラウド上のアプリケーションで管理・通知が行えます。
HACCPに沿った温度管理に対応し、人の手によって行っていた温度管理業務を効率化、より付加価値の高い業務に集中できます。
導入をご検討のお客様に、サービスの説明とこれまでの事例紹介を行います。 -
感染症予防のために現場勤務中のマスク着用により、体温上昇で熱中症のリスクも高まっています。
また、人で少なくなる夜間作業では、転倒事故や安全管理もより一層対策が求められてきています。
これらのリスクをバイタルセンサーにより計測し、速やかに管理できるIoT安全管理ソリューション『ワーカーコネクト』のついてご説明します。 -
こうした冬の現場作業員の転倒事故、体調管理をバイタルセンサーにより計測し、速やかに管理できるIoT安全管理ソリューション『ワーカーコネクト』の基本機能や活用方法について、ご説明します。
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コロナ渦において、リモートワークの推進や業務効率化などでお悩みをお持ちの企業様も多くいらっしゃると思います。
本セミナーでは、工場や倉庫、施設などで管理業務を担当されている方向けに、導入事例を交えながらかんたんに導入できるワンパッケージのIoTソリューションをご紹介します。