室内の温度管理、熱中症対策をIoTでかんたん自動化  ~「サーマルコネクト」説明会

室内の温度管理、熱中症対策をIoTでかんたん自動化
~「サーマルコネクト」説明会

倉庫などでの食品の温度管理は、人手不足のなかでも重要性を増しています。
今年6月より食品衛生法の改正により、完全義務化される国際的な衛生管理規格「HACCP」。6月の完全施行に向けて、IoTで効率的な温度管理を行えるソリューションのご紹介を行います。

本サービスは温湿度センサーを冷蔵庫や倉庫などに設置するだけで、
自動で温度を計測し、クラウド上のアプリケーションで集計管理します。
温度湿度の異常値を検出した際はアラート通知でき、素早い対応が可能です。
HACCPに沿った温度管理にも対応し、人の手によって行っていた温度管理業務を効率化いただけます。

また、熱中症対策機能を新たに追加し、熱中症対策としても活用いただけます。

導入をご検討のお客様に、サービスの説明とこれまでの事例紹介を行います。

こんな方におすすめ

・HACCP対策をこれから導入を検討されている方
・食品などの温度管理を低コストでシステム化したい方
・IoTによって室内の空調などの温湿度データを管理されたい方

内容

・HACCPの温度管理
・熱中症対策機能について
・温度管理サービス「サーマルコネクト」の紹介、デモ
・導入事例
・ご質問
・デモトライアルについて
(技術的なサポートについては対象外となります)

開催概要

・日時:2021年5月20日(木)14:00~ 30分程度
・参加方法:お申し込み後、申込メールアドレスに参加手順をご案内いたします。
・ツール:Zoom
・参加費:無料

お問い合わせ:センスウェイ株式会社 プラットフォーム事業部 担当・平田
https://www.senseway.net/contact/

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