Newsの一覧
温度管理ソリューション オンラインセミナー
イベントセンスウェイでは、IoTによって温度管理をかんたんに自動化できる温度管理システム「サーマルコネクト(THERMAL CONNECT)」を提供しています。温度センサーを計測箇所に設置するだけで、自動で温度を計測し、アプリケーションで管理・通知が行えます。これまで人の手によって行っていた温度管理業務を削減し、より付加価値の高い業務に集中できます。導入をご検討のお客様に、サービスの説明とこれまでの事例紹介を行います。
【メディア掲載】MM総研様 MM Report 2020年8月号に掲載いただきました
お知らせ株式会社MM総研様発行の「MM Report」2020年8月号にて「LoRaWANを活用したIoTソリューションを展開」と題して弊社の取り組みを掲載頂きました。
IoTで施設の管理業務を効率化する「Facility Connect」を提供開始
プレスリリースIoT通信サービスを提供するセンスウェイ株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:神保 雄三、以下:センスウェイ)は、企業や個人のIoTプロジェクトを支援するconect.plus株式会社(東京都港区、代表取締役CEO:坂井 洋平、以下:コネクトプラス)と協力し、センサーを活用して、IoTシステムによりビルや倉庫、屋内設備における漏水や入退室を簡単に検知・通知できるサービス「Facility Connect(ファシリティ・コネクト)」の提供を、2020年8月から開始します。
作業員安全管理ソリューション ワーカーコネクトオンライン説明会
セミナーセンスウェイでは、熱中症や転倒など現場作業員の健康・安全管理を手軽に行えるソリューション「ワーカーコネクト」をリリースいたします。軽量なバイタルセンサーによって、心拍や皮膚温度を計測し、体調管理や転倒検知に活用いただけます。センスウェイのサービス紹介と活用事例をご紹介する説明会を開催いたします。ご興味をお持ちのお客様は、お気軽にご参加ください。
【メディア掲載】「流通ネットワーキング」2020年7・8月号に寄稿いたしました
お知らせ日本工業出版株式会社様発行の「流通ネットワーキング」2020年7・8月号の特集2「IoTと製造・流通・物流のイノベーション」に寄稿いたしました。
温度管理ソリューション オンラインセミナー
イベント2020年6月より、食品衛生法の改正により、国際標準の衛生管理規格HACCPの施行がはじまりました。食品事業者は、冷蔵庫など食品保管場所の温度の継続的な収集・管理が必要になり、管理業務の増加が懸念されています。センスウェイでは、IoTによって温度管理をかんたんに自動化できる温度管理システム「サーマルコネクト(THERMAL CONNECT)」を提供しています。
センスウェイ、IoTで現場作業員の熱中症、転倒を検知する 「Worker Connect」の提供を開始
プレスリリースIoT通信サービスを提供するセンスウェイ株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:神保雄三 以下:センスウェイ)は、バイタルセンサーを活用したIoTシステムにより建設現場や屋外で働く作業員の熱中症などの健康管理、転倒事故を把握できる「Worker Connect(ワーカーコネクト)」を、2020年7月9日(水)より提供いたします。
建設業界向けオンライン説明会
イベント建設現場では、熱中症、転倒事故をはじめとした労働災害など作業員の安全管理、健康管理が課題となっています。センスウェイでは、これらをIoT通信とデバイスによって、作業員の健康管理を解決するサービスを提供しています。
温度管理ソリューション オンライン説明会
イベント2020年6月より、食品衛生法の改正により、国際標準の衛生管理規格HACCPの施行がはじまりました。食品事業者は、冷蔵庫など食品保管場所の温度の継続的な収集・管理が必要になり、管理業務の増加が懸念されています。センスウェイでは、IoTによって温度管理をかんたんに自動化できる温度管理システム「サーマルコネクト(THERMAL CONNECT)」を提供しています。https://www.senseway.net/tc/温度センサーを計測箇所に設置するだけで、自動で温度を計測し、アプリケーションで管理・通地が行えます。これまで人の手によって行っていた温度管理業務を削減し、より付加価値の高い業務に集中できます。導入をご検討のお客様に、サービスの説明とこれまでの事例紹介を行います。ご質問があれば、説明後にご回答いたします。
【オンラインセミナー】「これから始めるIoT時代のデータ活用」 ~LoRaWAN導入事例~
セミナーIoTによるデータ活用は急速に発展し、低消費電力で長距離通信が可能な通信技術:LPWA(Low Power, Wide Area)は、IoTに最適な通信として注目されています。このLPWAのなかでも、特に本命視されているのがLoRaWAN(R)で、様々なセンサー、アプリケーションを組み合わせることで、多くのデータが見えてきます。しかし、集められたデータ単体では価値は生まず、様々な情報と組み合わせることで新たな知見や問題解決へと活用できます。IoTでは、収集されたデータを活用していくため、様々なデータやシステムとの連携が必要となってきます。