プレスリリース | センスウェイ株式会社

「IoTで作業現場の安全管理を提供するセンスウェイの「ワーカーコネクト」 MCPCアワード2021奨励賞を受賞」のアイキャッチ画像

IoTで作業現場の安全管理を提供するセンスウェイの「ワーカーコネクト」 MCPCアワード2021奨励賞を受賞

センスウェイ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長CEO:神保雄三、以下「センスウェイ」)は、このほど先進的なモバイルシステム活用事例を表彰する「MCPC award 2021」のサービス&ソリューション部門奨励賞を受賞しました。センスウェイの作業現場安全管理ソリューション「ワーカーコネクト(Worker Connect)」が、高い評価をいただきました。

「センスウェイ、LoRaWAN®対応WBGTセンサによる熱中症対策ソリューションを提供開始」のアイキャッチ画像

センスウェイ、LoRaWAN®対応WBGTセンサによる熱中症対策ソリューションを提供開始

センスウェイ株式会社(東京都中央区、代表取締役社長: 神保 雄三 以下、センスウェイ)は、低消費電力広域通信のLoRaWAN®※1と熱中症予防のために活用される暑さ指数(WBGT)※2を計測する株式会社フジクラが開発した黒球付きセンサノードとを組み合わせた、熱中症対策ソリューション(以下、本ソリューション)を開発、5月31日より提供を開始いたします。

「IoT通信プラットフォームやセンサーソリューションを提供するセンスウェイ、総額1.35億円の資金調達を完了、更なるサービスの拡充へ」のアイキャッチ画像

IoT通信プラットフォームやセンサーソリューションを提供するセンスウェイ、総額1.35億円の資金調達を完了、更なるサービスの拡充へ

センスウェイ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:神保雄三、以下「センスウェイ」)は、ナミキ商事株式会社、Seijet Capital株式会社、X Capital合同会社などからの第三者割当増資による総額1.35億円の資金調達を完了いたしました。今回の資金調達により累計調達額は5.2億円に到達しております。

「IoTを駆使した安心・安全なオフィス空間を実現  柏の葉スマートシティにて複数の実証実験を同時に開始」のアイキャッチ画像

IoTを駆使した安心・安全なオフィス空間を実現  柏の葉スマートシティにて複数の実証実験を同時に開始

三井不動産株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長菰田正信)およびセンスウェイ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 神保雄三 )は、千葉県の柏の葉 スマートシティで IoT の普及・活用を目指す「柏の葉 IoT ビジネス共創ラボ」 においてスマートオフィス・ワーキンググループを設立し、その第一弾の取組を開始いたしました。本プロジェクトは 、安心・安全なオフィス空間の提供を目途とし、 柏の葉スマートシティのイノベーション創出 拠点である 「 KOIL( 柏の葉オープンイノベーションラボ 」(以下、KOIL)の執務空間内で、コワーキングオフィスの 換気状況、在席状況、トイレの空き状況の可視化、および体温・マスク着用検知のシステム導入を行うもので 、新型コロナウィルス感染拡大の現下においても有用な取り組みです。センスウェイが提供するIoT 通信プラットフォームサービス「 SenseWay Mission Connect 」 と Microsoft Azure を活用 することで1 台の IoT ゲートウェイで複数フロアをカバーすることが 可能になり、 センサーを通じて集めた様々なIoTデータを一つのクラウドサービス上で、一元的に管理、閲覧可能としたのが特徴です。

「センスウェイ、ユカイ工学、CO-NECTと業務連携、 在庫量を自動で管理するIoT重量センサーを共同開発」のアイキャッチ画像

センスウェイ、ユカイ工学、CO-NECTと業務連携、 在庫量を自動で管理するIoT重量センサーを共同開発

IoT通信サービスを提供するセンスウェイ株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:神保 雄三 以下「センスウェイ」)は、ロボット・IoTプロダクトを企画開発するユカイ工学株式会社(東京都新宿区、代表:青木 俊介 以下「ユカイ工学」)、BtoB受発注システムを提供しているCO-NECT株式会社(東京都品川区、代表取締役:⽥⼝ 雄介)と業務連携し、LPWAのLoRaWANに対応したIoT重量センサーを開発しました。在庫量の管理をセンサーで常に把握し、自動で発注できる自動発注サービスと連携することで企業の在庫管理・発注業務の効率化を実現します。

「IoTで施設の管理業務を効率化する「Facility Connect」を提供開始」のアイキャッチ画像

IoTで施設の管理業務を効率化する「Facility Connect」を提供開始

IoT通信サービスを提供するセンスウェイ株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:神保 雄三、以下:センスウェイ)は、企業や個人のIoTプロジェクトを支援するconect.plus株式会社(東京都港区、代表取締役CEO:坂井 洋平、以下:コネクトプラス)と協力し、センサーを活用して、IoTシステムによりビルや倉庫、屋内設備における漏水や入退室を簡単に検知・通知できるサービス「Facility Connect(ファシリティ・コネクト)」の提供を、2020年8月から開始します。

「京葉ガスとセンスウェイ、商業施設向け空調IoTソリューションを共同開発 ~IoTを活用した空調制御によって快適空間を実現、柏の葉T-SITEへ導入~」のアイキャッチ画像

京葉ガスとセンスウェイ、商業施設向け空調IoTソリューションを共同開発 ~IoTを活用した空調制御によって快適空間を実現、柏の葉T-SITEへ導入~

京葉ガス株式会社(所在地:千葉県市川市、代表取締役社長:羽生 弘、以下「京葉ガス」)とセンスウェイ株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:神保 雄三、以下「センスウェイ」)は各種環境センサーデータを活用した快適な空間を実現する空調IoTソリューションを共同開発いたしました。なお、本プロジェクトは、柏の葉アーバンデザインセンター<UDCK>(事務局)、柏市、三井不動産株式会社らを中心として運営される、千葉県柏市・柏の葉キャンパスの街を舞台にした実証プラットフォーム「イノベーションフィールド柏の葉」の支援プロジェクトとして行いました。

「センスウェイ、オフィス向けのトイレIoTサービス「ToiletMaster」を本日より提供開始~LoRaWAN™センサーを活用し、トイレ利用の課題を安価に簡単に解決~」のアイキャッチ画像

センスウェイ、オフィス向けのトイレIoTサービス「ToiletMaster」を本日より提供開始~LoRaWAN™センサーを活用し、トイレ利用の課題を安価に簡単に解決~

センスウェイ株式会社(東京都中央区 代表取締役社長 神保 雄三 以下、センスウェイ)は、オフィス向けトイレIoTサービス「ToiletMaster(トイレットマスター)」を本日より提供開始します。センスウェイは、これまでスマートシティ・スマートビルディングの実現の為、IoT必須の通信規格であるLPWAのLoRaWANを活用したサービス開発を行い、様々な課題解決に取組んで参りました。こうした中、オフィスの利用者やビル管理者のご意見から、トイレでのスマートフォン利用などによる個室トイレの占有が常態化している実態に行き当たり、これを受けトイレにまつわる様々な課題をIoTによって解決する法人向けサービスとして「ToiletMaster」の開発を行いました。

「センスウェイ、「SenseWay Mission Connect」で新料金プランの提供を開始 ~月額費用0円からはじめられる「バリュープラン」と 「閉域プライベートプラン」を追加~」のアイキャッチ画像

センスウェイ、「SenseWay Mission Connect」で新料金プランの提供を開始 ~月額費用0円からはじめられる「バリュープラン」と 「閉域プライベートプラン」を追加~

IoT通信サービスを提供するセンスウェイ株式会社(センスウェイ株式会社(東京都中央区、代表取締役社長 神保雄三 以下センスウェイ)は、「SenseWay Mission Connect」に月額費用0円からはじめられる「バリュープラン」と、閉域ネットワークで利用できる「閉域プライベートサービス」を2020年2月4日(火)より提供を開始しました。

「LPWA事業者のセンスウェイ、NTTPCと協業し、 閉域型LoRaWANサービスを提供開始」のアイキャッチ画像

LPWA事業者のセンスウェイ、NTTPCと協業し、 閉域型LoRaWANサービスを提供開始

IoT通信プラットフォームサービスを提供するセンスウェイ株式会社(以下:センスウェイ)と株式会社NTTPCコミュニケーションズ(以下:NTTPC)は、閉域型LoRaWAN※1の事業化に向けた開発・販売面での協業に合意し、センスウェイは2020年2月4日から閉域型LoRaWANサービスの提供を開始します。センスウェイが提供するLoraWANサービス「SenseWay Mission Connect」にNTTPCのMaster’sONE IP-VPN閉域網を活用することで、IoTで機密性の高いデータを取り扱う自治体、製造業、建設業などセキュリティを重視するお客さま向けに、セキュアな閉域網で接続できるLoRaWANサービスを実現します。